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春の使者と夏の使者
at 2013-05-10 17:46
ホバリング
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目の正月です。
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それぞれで咲き競うリンドウ
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春の使者と夏の使者
2013年 05月 10日
春の使者として有名なギフチョウです。近年個体数が激減して絶滅が危惧されているものですが、幸いなことに近場の山のカタクリ群生地でGetできま
した。
場所はかわって里山に隣接する谷あいのビオトープで、羽化を始めたシオヤトンボの♂
です。
ビオトープから少し離れた綺麗な小川をテリトリーとしているニホンカワトンボの♂です。橙色に翅とメタリックに輝く胴体が鮮やか
です。
もとは、ニホンカワトンボと同じ仲間だったのですが、DNA鑑定のけっか新たにアサヒナカワトンボとして登録されるようになった♂の個体です。テリトリーが重なっているようで、さかんにバトルを繰り返していま
した。
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by
1125umeno
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2013-05-10 17:46
ホバリング
2013年 02月 21日
冷たい風が吹く中、里山公園ウオーキングに出かけたところ見かけたカワセミ君が、水面上でエサを求めてホバリングしているところを目撃したものです。
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by
1125umeno
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2013-02-21 20:47
目の正月です。
2013年 01月 10日
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
例年に比べ寒い正月を迎えましたが、数日前から気候が穏やかに感じられたのをチャンスに初登り、初ウオーキングを楽しんで参りました。
幸いなことに、艶やかな小鳥さんの歓迎を受けてのスタートで正月を2度楽しむことができました。
金剛山では、ピンク色に染め上げたベニマシコ
近場の自然公園では、カワセミ
同じく、ルリビタキ
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by
1125umeno
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2013-01-10 16:21
それぞれで咲き競うリンドウ
2012年 10月 27日
10月24日(水)に、
和歌山県境の岩湧山山頂で
10月26日(金)に、
奈良県境の大和葛城山山頂で、
ススキの鑑賞目的に出かけたところ、盛りのリンドウも一緒に
岩湧山で、ススキに隠れるように薄紫色の花を
大和葛城山で、刈り込まれた草原の地際から短くやや濃い紫色の花を、
地際から、金剛山の北西面を背景として
ススキ、ササ混じりの草むらをかき分けるように、紫色が重なって
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1125umeno
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2012-10-27 16:56
祭ばやしも賑やかに
2012年 10月 11日
ここは南河内のどまんなか
金剛・葛城山系を背景に稲穂も黄金に色づき、
町内毎に準備された山車と祭ばやしシーズン真っ盛り
その様な中にあって、小さな生き物たちもシーズンを終えようとしています。
日本で最も大きく世界でも大きいトンボの代表オニヤンマ♀です。
小さな赤とんぼの代表リスアカネが空中で産卵中
ポピュラーなミスジチョウ、翅を広げると名前の由来がよく分かるのですが
極めて地味な存在のクロコノマチョウ、地上では見つけにくいのでは
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by
1125umeno
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2012-10-11 18:11
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